小玉スイカ到来!日本一の熊本県おおしま屋からどこよりも早く!
2017.04.20 Tue
こんにちは♪ ポカポカ陽気だったかと思ったら、
急に寒くなったりと、春日和が続くのはもう少し先になりそうな熊本県。
さて、スイカと聞いてイメージする季節は?
A )春 B)夏 C)秋 D)冬 E)年中
圧倒的に多いのは、夏!ですよね?!
でも、ちょっと待ってくださーーーーーっい!!
本当に、本当においしい〜〜〜〜〜〜スイカが食べれるのは、
4月下旬から5月!
と、いうのをご存知ですか?!
その秘密をおおしま屋の契約農家さんが教えてくれました!(おいしいスイカの選び方)
小玉すいかには、基本1枝に2玉になるように、厳選して摘果という作業が行われます。
長年の経験から、キラリと光る小玉すいかの赤ちゃんに目をつけ
大事に大事に育てるそうです。
そして、最大のポイント(スイカの選び方)は、
“一番果”と言われる、苗を植えて、一番はじめになる小玉すいか、
これが、小玉スイカの中でも、究極に美味!と
農家さんから教えていただきました♪
もちろん、2番果、3番果でも、おいしさは変わりませんが、
果汁・甘み・味の濃さ・コク!何をとっても最高級と言われるのが
一番果ということだそうです^^
そんな小玉すいか、まだまだ寒さも残る季節だから、
スイカ!という気分には中々なれませんが、一度食べると、
びっくり仰天!
おおしま屋の大切なお客様からは、こんなおいしいースイカ初めて!
何この美味しさ?!などなど、
嬉しいお声が毎年続々と届きます♪
この秘密を知ったお客様は、毎年いまの時期にお問い合わせいただきます^^
さらにさらに、小玉すいかは、
皮目ギリッギリまで真っ赤な果肉がびっしりなんです!
すいかの皮でのお漬物は、できませんが、
ギリギリまでじゅわぁ〜っと溢れる甘〜い果汁が続くから、
ハマっちゃうんです♪
騙された!と思って、今年は一足お先に夏気分で、“一番果”の
小玉すいかをどうぞ♪
先日、小玉すいか名人“工藤農園”さんへ行ってきました!
今年は、1週間降り続いた雨の影響で、収穫にも影響が!
一番はじめの作業からやり直しをされる農家さんもいらっしゃるようT_T
自然と共存の中で、生まれた奇跡のフルーツたちと出会ってください!
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