初々しさ溢れる内定式
こんにちは!人事部の大塚です。
10月1日に内定式を行いました!
それぞれの実現したい夢
つい最近、前期(10期生)の入社式を行った感覚なのに、もう来期(11期生)の子たちの番かと、時の流れの速さに驚いています。
内定式では、内定者の方たちに自己紹介と志望動機、おおしま屋を表す一字の3つを発表していただきました。
皆さん、すごく緊張していたにも関わらず、本番になったらすらすらと話をしていて感心しました。
素敵な笑顔で記念撮影!とっても初々しいです
志望動機では、「お客様に喜んでいただくために働きたい」や「食を通してたくさんの人を笑顔にしたい」「農家さんに貢献したい」などの素晴らしい想いを聞かせてくれました。
彼らには学生生活があと半年ほどありますが、その間も内定式で話してくれた気持ちを忘れずに過ごし、入社後にたくさん活躍してくれることを期待しています。一方で、勉強もアルバイトも遊びも全力で取り組んで、悔いのない学生生活を送ってほしいです。
一文字に込められた期待
最後のおおしま屋を表す一字では、「和」「輪」「心」「人」「想」「然」「喜」という字が出てきました。
この一文字だけで、内定者がおおしま屋をどう感じているのかすごく伝わってくるとともに、この文字を選んだ理由を聞いて感銘を受けました。 特に、「然」という字は、自然や天然などの「ありのまま」を表し、「おおしま屋は生産者のありのままを伝えているからこの字を選びました」という内定者の発表を聞いて、そういう捉え方もあるのかと感動しました。
緊張の面持ちで内定証書を
受け取りますおおしま屋を漢字で表すと……
私が内定式に参加するのは、自分のときも含め3回目です。
参加する度に新たな発見があり、私も成長しているなと感じます。
これからもみんなと刺激し合いながら成長して、会社を盛り上げていけるよう頑張ります!
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