みやざき中央新聞熊本県読者会に参加して

みやざき中央新聞熊本県読者会に参加して

3月13日、私が毎週最も心待ちにしている新聞、みやざき中央新聞(以下”みや中”)の熊本県読者会が催されました。
下通り添いのビルの5階におよそ50名程の熱烈な読者が集まり、AM10:00より社長も参加されての中、編集長水谷謹人(もりひと)さんの魂をゆさぶる話しが約1時間半。
思った通り素晴らしい講話で、あっという間に終ってしまいました。
その中で、熊本県の内田美智子さんと言う方が書かれた童話「いのちをいただく」が紹介されました。実話から生まれた童話です。


「いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日」

原案:坂本義喜, 作:内田美智子, 絵:魚戸おさむとゆかいななかまたち

半分位から涙が止まらず、回りの皆さんもほとんど鼻水をすすっておられます。
「いのちをいただく」は、食肉の屠殺場で働く坂本さんと、明日屠殺されるみぃちゃんという名前のついた牛と女の子のお話しです。
丁度先週、鹿の解体を見てブログで紹介したばかりの私には、とても切なく重く感じられました。
倫理の食事の始めと終わりの挨拶に
「雨土(あめつち)の恵みと、多くの人々の働きに感謝して、命の素をつつしんでいただきます。
終りは「いただきました。」というあいさつがあります。
日頃、孫達と一緒に唱えてはいましたが、心が込もってなかった事を痛感しました。
「いのちをいただく」の本はネットで紹介されていますのでご覧下さい。
食べ物に感謝する心がしっかり根付きます。

「わたしたちのふるさと、10年先の物語-東北を元気にする作文-」

そして、”みや中”3月14日号の記事です。
岩手県大槌町で震災時小学5年生だった、岩間壮太君の作文が映画化された記事がありました。
「未来のカケラ」という題で、短編の15分映画です。
作文の題名は「震災から4年と半年(感謝を忘れない)」。
10年後の未来を想って書かれた作文は、震災で離ればなれになった大切な人との約束を守る為に、大工さんになった自分とその人との再会が描かれています。
こちらも感動をいただきました。ネットで紹介されています。
本当にいつもいつもみやざき中央新聞からは、たくさんの教えをもらっています。
私は日頃の御礼を言いたくて参加したのですが
御礼どころかたくさんの人との素敵な出会いの機会となりました。

「みやざき中央新聞公式サイト」
http://miya-chu.jp


木蓮の花言葉は「自然への愛」だそうです。

木蓮の花が桃の花と競う様に咲き誇っています。
いよいよ春ですね。桜ももうすぐそこです。

今日も読んで頂いてありがとうございました。

感謝


One thought on “みやざき中央新聞熊本県読者会に参加して

  1. 晴耕雨呑

     はじめてコメントさせていただきます。大嶌さんよりご紹介いただきました「宮中」を9月より購読し毎週心待ちにしております。又昨年末に購入しました青森の「葉つきリンゴ」本当に美味しかったです。どちらもありがとうございました。熊本講演は私も参加し拝聴させていただきいました。新聞自体にも元気と癒しの時間をいただけますが、本会では購読者の方々と貴重な時間を共有することが出来ました。
     これからもブログ楽しみにしておりますのでお忙しいとは存じますが続けていただきたいと切望します。
     終わりの「今日も読んで頂いてありがとうございました」好きな言葉です。