風の丘はやっぱり別世界

1ヶ月ぶりに大野先生の風の丘美術館におじゃましました。
風の丘は年中通して、いつ行っても必ず様変わりしています。
外の花たちもそうですが自然の変化にも驚かされます。

今回は中に飾ってある詩画もゆっくり見て回りました。相変わらず新しいことにチャレンジされています。



詩画を飾るには額が必要です。
この額も立派なものは結構値段が張ります。
今回は廃材や段ボールを使って手作りの額をたくさん作ってありました。
そんななかで『勝彦よ、心して生きよ』という10ヶ条がありこれも手作りの額に入っていました。
内容がとても良かったので紹介します。




こちらが大野先生が実際に作られた10ヶ条です


私も生きる糧にさせていただきます。
みなさまも心を癒しに風の丘に是非お出掛けください。

本日もお読みいただいてありがとうございました。

感謝