南阿蘇 風の丘 大野勝彦美術館
いつ行っても、笑顔で迎えてくれる場所
バラ祭り真っ只中で、
たくさんのバラが迎えてくれる駐車場から
館内入り口まで
そこを抜けると、先生が座っていて
その奥には、大きな木を伐採し、
天空の花畑が広がっていて
小鳥さんたちの鳴き声がさらに
癒しをくれる空間
ついつい自己中心的になってしまいがちな昨今だけど
この場所だけは
常に、誰かを思いやる柔らかく
暖かい空気が流れています
手をなくしてから先生の想いは変わらず
美術館に来た人が涙したり悲しい想いで帰さず
必ず笑って帰ってもらえるようにと
先生のユーモアもさらにレベルアップしていました笑
「来られた方が」「スタッフさんが」「誰かが」
先生はいつも、自分より相手のことを考えてて
喜んでもらうこと、笑顔になってもらうこと
そのために、自身が一番楽しんでいることを話してくれました
やっぱり会長が好きだった大野先生は
すごい方だなって、空気で周囲を変える先生みたいな人に
なりたいなって思える時間でした!
また逢いにいきます^^
今日も素敵な1日を.. ありがとう!!